11.東側詳細

(2002年7月20日撮影)東側やや南よりからの空中空間群。積み重なる7階8階の空中キャビン。1住戸として想定されたキャビン容積は約360立方m。アルミキャストとガラスによる膜面構造。空間単位と生産単位を一致させた取り替え可能なキャビンはメタボリズムの象徴です。